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東京慈恵会医科大学同窓会

通常総会

第70回同窓会通常総会開催

令和6年度事業計画・予算案決まる

 第70回同窓会通常総会が令和6年5月18日(土)、慈恵大学2号館講堂(1階)において開催された。総合司会の栗原健理事(平5)が開会を宣言し、第一学生歌を総会出席者全員で高らかに斉唱した。続いて物故会員64名(正会員57名・特別会員2名・準会員5名)の名前が本間紀子理事(看平8)より読み上げられ、磔猴瞭麌会長(昭61)の発声のもと全員で黙祷を捧げた。


会長挨拶

 武石昌則会長(昭56)から、参集された会員に対する御礼に続き、この1年での例年の同窓会事業以外に同窓会活動として、全国私立医科大学同窓会連絡会東部会が本学同窓会が幹事校として開催されたこと、劇団ライブアップカプセルズにより公演された高木兼寛先生主人公の舞台「須く、一歩進む」について報告があった。同舞台は同窓会と大学の後援のもと同窓、教職員、学生等関係者が観劇され好評を得たこと、また慈大新聞第833号(令和6年4月号)に高木兼寛先生のAudioBookリーフレットが同封されたことが報告された。さらに次年度の同窓会設立100周年に向けて諸準備を進めていることが述べられた。


理事長挨拶

 栗原敏理事長(昭46)から新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に引き下げられた後の4病院の医療収支への影響につき報告があった。また、学校法人のガバナンス改革や医師の働き方改革、私立学校法の一部改正への対応、広報戦略、地域医療前方連携活動、令和7年9月末竣工予定の第三病院リニューアル事業の進捗状況につき述べられた。


学長挨拶

 松藤千弥学長(昭58)から、教育については医師・看護師・保健師国家試験の合格率等につき報告があった。研究に関しては競争的研究資金獲得額が増加し、出版英語論文数もここ数年高い水準を維持しており、大学の教育、研究活動がともに順調であることが報告された。教育や研究を取り巻く環境の大きな変化にしっかりと対応していくことが述べられた。


議 事

 栗原健理事より会員数8,546名に対しての出席者は69名、委任状提出者2,247名、計2,316名であり、総会の成立宣言がなされた。武石会長が議長を務め、議事録署名人に瀬川豊君(昭55)、野村幸史君(昭57)を指名し、議事に入った。

〔報告事項〕
 令和5年度事業報告について管理部門では総務を栗原理事、組織管理および会員名簿の整備・発行を八代利伸理事(昭59)、財務を小沼康男理事(平元)が報告した。事業部門では広報を片山晃理事(平2)、振興資金を尾泉博理事(昭55)、学術・企画を山本裕康理事(昭60)が報告した。また、会長直属部門として女性医師対策について島田千恵子理事(昭62)から、第52回全国私立医科大学同窓会連絡会東部会委員会について眥揺会長から、慈恵医大同窓会コロナ基金について武石会長から、同窓会歴史遺産保存事業について江本秀斗副会長(昭54)から、卒年幹事連絡会について小沼理事から報告があった。

〔審議事項〕
 令和5年度決算報告は小沼理事より行われ、当期収益は6,337万円、費用は6,028万円で正味財産は2億2,179万円余であった。相澤義則監事(昭43)より監査報告の後、審議の結果満場一致で承認された。令和6年度事業計画案は栗原理事より提案された。予算案は小沼理事より詳細な説明があり、事業計画案、予算案ともに満場一致で承認された。


会長からの報告

 武石会長より、来年に同窓会設立100周年を迎えるにあたって、記念式典を令和7年11月15日に開催することを予定しており、詳細は現在検討中であり、決まりましたら今後案内する予定であることが報告された。また、準備委員会が設置されており、眥様瞭麌会長と片山晃慈大新聞編集長が中心となり、記念史の製作を進めていることについても述べられた。


寄付の報告と御礼

 谷口郁夫専務理事(昭52)より大学への寄付の報告があり、とくにこの1年は卒後周年同窓会の開催が増えたこともあり多くの方にご寄付いただいたことへの謝辞があった。引き続き、大学を取り巻く厳しい社会環境をご理解の上、一層のご支援とご協力をお願いしたいと述べられた。 最後に江本副会長から、出席者へのお礼の言葉と「頑張ろう、慈恵!」の声ともに閉会となった。

以上



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